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コンポジットレジン
コンポジットレジンとは、セラミック粒子と合成樹脂を8:2の割合で合わせたもので、歯科治療で使われる『歯につめる』ための材料です。とても強く接着して、自然な歯の色に近い状態にすることが可能です。
旧来の型を取って詰め物や被せ物を作製する方法と違い、コンポジットレジンの治療では歯に直接材料を盛り足し、接着していきます。
メリット
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歯を削る量を最小限にすることができる
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金属アレルギーの心配がない
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白いので見た目が良い
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治療回数が少ない
デメリット
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長期の使用により変色する可能性がある
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欠けたり、割れたりする可能性があ
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術者によって仕上がりが違う
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1回の治療時間が長いことがある





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