歯間清掃器具の使用頻度

最終更新: 2020年1月7日


皆さんは歯みがきの時に、「フロス」や「歯間ブラシ」といった、

歯間清掃器具を使っていますか?

平成28年の報告では※、

日本人の全世代において歯間清掃を行なっている人の割合は30.6%でした。

日本人の7割の人は、普段歯間清掃器具を使わないということです。

※平成28年度歯科疾患実態調査

しかし、歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れを落とすことはできません。

そして、虫歯と歯周病は歯と歯の間から始まることが多いのです。

歯間清掃器具を使わないで歯磨きをしていたのでは、

残念ながら、虫歯や歯周病を予防しているとは言えないのです。

今まで使ったことのない方は、是非一度使ってみてください。

最初は週1回からでも結構です。

使っていく内に、歯と歯の間の歯茎が引き締まっていくのが実感できると思います。

歯間清掃器具と一言に言っても色々なものがあります。

以下に紹介していきましょう。

デンタルフロス

糸を歯間に入れて、プラークを巻き取るように取り除く道具です。

糸だけのものと、柄が付いているものがあります。

 糸だけのもの

 様々な角度で汚れを取り除くことが可能。

 慣れないと難しい。

 柄付きのもの

 すでに糸が張っているので入れやすい。

 ひっかかりがあるところで横に抜けないので切れやすい。

歯間ブラシ

針金にナイロン毛をつけたものやゴム製の小さなブラシです。

歯と歯の間を出し入れすることにより、プラークを取り除きます。

歯と歯の間は、セルフケアの基本です。

歯間清掃器具を使って、快適な健口ライフをお過ごしください。


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